荒尾市議会 2022-12-16 2022-12-16 令和4年第6回定例会(4日目) 本文
会議では、それぞれの業務との向き合い方や時間の記入を正確に行うこと、職員一丸となって業務時間の平滑さに取り組み、それを全員で考えることが大切であるなど熱心な議論が進み、仕事終わりの目標時間の掲示などについても各校の意見が共有をされました。
会議では、それぞれの業務との向き合い方や時間の記入を正確に行うこと、職員一丸となって業務時間の平滑さに取り組み、それを全員で考えることが大切であるなど熱心な議論が進み、仕事終わりの目標時間の掲示などについても各校の意見が共有をされました。
それとあと、次いで仕事探し、求職についてというのが多い相談内容というところでございます。 106:◯谷口繁治君 ◯谷口繁治君 収入、生活費の相談が一番多かったということで、当然、相談者が納得できるような対応をされているんですかね。
これは仕事をしている方が参加をしやすいように、開催日は土曜日ということで行っており、参加された方からは非常に好評をいただいているところでございます。 以上でございます。 40:◯中野美智子君 ◯中野美智子君 ありがとうございます。
その中でも民生委員の仕事は範囲が広く、今までは相談を受けたり支援したりすることなど、独り暮らしや認知症などの高齢者問題でした。しかし、現在は子供の虐待、子供の貧困、青年、壮年のひきこもり、孤独死など、新たな課題が幾つも顕在化してきています。このように、さらに仕事量は増える一方です。 行政とのパイプ役を担っている業務としても、高齢化しつつある中、あまりにもハードになっているように思います。
前回質問したときにも紹介した発達障害を専門に見ておられる精神科医の本田秀夫さんが、発達障害の子どもの中には特別に勉強ができる子どもがいて、そうすると親御さんは勉強ができれば将来仕事にも就けると安心して、そのほかの苦手なことを何もさせないというケースがあるんですけど、これが一番駄目です。コミュニケーションが取れなければ仕事はできませんからとおっしゃられていました。
必ずしも治療前と同じ姿に戻ることではなく、外見が変化したことで、周りの目が気になる、自分らしさがなくなったような気がする、治療する気持ちになれないなど、悩んでいる方々が前向きに過ごせたり、不安なく生活や仕事ができるようになるための重要かつ必要性のあるケアだと思われます。 先月、市民の方から市民相談を受けました。
医療的ケア児の多くは、数カ月から1年ほどでNICU(新生児特定集中治療室)から出て退院、そこから在宅医療に移るわけですが、医療的ケア児を育てる保護者のうち、結果として母親のほとんどが仕事を辞め、1日中つきっきりで子供の介護に当たっているのではないでしょうか。医療的ケアということ自体が社会の中でまだまだ知られておらず、なかなか理解が広がらないのが現状のようです。
○(田中 睦君) 症状はないけれども、感染しているかもしれないと不安に思う人が医療機関で受診する前に検査を受けて、陰性が確認できれば安心して仕事にも行けますし、受診者が減る医療機関も助かるのではないかというふうに思います。 逆に、検査をした結果、陽性が判明した場合、直ちに受診することにより感染していることを知らずに過ごすことがなくなり、感染拡大を防止する効果もあるのではないかと思います。
〔津田善幸健康福祉局長 登壇〕 ◎津田善幸 健康福祉局長 低所得のひとり親世帯への生活支援特別給付金給付事業は、熊本県により創設された事業でございまして、既に支給が始まっている国の令和4年度低所得の子育て世帯に対する子育て世帯生活支援特別給付金の対象者のうち、特に子育てと仕事を独りで担うひとり親世帯に対し、国の給付金に追加して支給を行うものでございます。
私が思っていることを言うと、現場にはいっぱい仕事があるから、どれが無駄で、どれは急がなくていいとか、私の方から言う筋のものではないかとは思いますけれども、急がないお仕事は何か、これはちょっと先送りできるとか、そういう取捨選択なんかもしながら、やはり業務量を、そのときやらなきゃいけないものを減らしていくというのが一つはないかな。
◆北川哉 委員 私も、もともと命のやり取りをする仕事をしていたことがあります。操作をする人間として、人の命を奪うかもしれないという状況で安心してはとても操作できるものではありませんでした。それには、二重、三重のミスをしたときに、必ずその事故が起こらない対策がどんどん取られていて今の機械がよくなっていると。
例えば被災者の見守りであったりとか、例えばコロナ禍での活動の困難さであったりとか、ここ数年でかなり民生委員さんの仕事というのが複雑化したり難しくなったりというところもあるので、行政の方からでき得る支援をしていただければと要望しておきたいと思います。 以上です。
デジタル化に反対ではありませんけれども、業務自体が非常に厳しくて難しい仕事だから、タブレットを持ってもらって、負担軽減を図って効率化も図るんだという目的は分かるんです。僕らもこういったタブレットを持って、資料もあるんですけれども、ほとんどこっち見ていませんよね、はっきり言って。今から僕らも変わらなければいけないのですけれども、現場負担にならないようにしていただきたいと、これ要望です。
この委託導入がされた場合、職員は指揮命令系統が異なり、直接指示することができない受託会社の社員と連携を取りながら業務を遂行しなければならず、職員の仕事の仕方が大きく変わることになります。管理業務委託の導入事例は全国でも大変少なく、検証もできていないこともあって、県内をはじめ、ほとんどの自治体が導入していない理由がそこにあるのではないでしょうか。
そして、一時金も支給されるという状況でございますけれども、これまでは、職員と同様の仕事をしながらも、臨時・非常勤の職員については、官製型ワーキングプアということで、厳しい労働条件が続いてまいりました。
私も平日に2回ほど、パソコンを抱えて来館しましたが、静かで仕事がはかどりました。カフェ横の交流スペース、みんなのひろばには、飲み物を手にくつろいで会話中の女性の方も多く見受けられました。まだの方もぜひ訪れていただきたいと思います。 9月には、新学校給食センターがオープン予定でございますし、新病院も建設中です。
本庁から来られた皆さんは、区役所の仕事は3か月もすると、能力の半分くらいでできるようになると思う。または、残りの半分はワーク・ライフ・バランスや本庁に帰るときのための研修期間にしてもらったらよいと思う。 このように受け取った職員は、一生懸命に頑張ろうと思っていたのに、やる気がなくなったと思ったのではないでしょうか。
せっかく市民のために仕事をしているのにもったいないことです。私も議員に言っても何も返事がなかとお叱りを受けることもしばしばです。 これは全庁的に言えることですが、市民からの要望や相談に対しては、レスポンスまでが一連の応対という意識づけを引き続きお願いいたしまして、質問を終わります。 ○議長(牧下恭之君) 以上で、小路貴紀議員の質問は終わりました。
今まで当たり前と思った自由な行動が制限され、人と会うこともままならず、仕事も勉強も遊びもリモートが大きな役割を占めるようになりました。 家の中での時間が多くなり、限られた空間の中で何とかその生活を豊かなものにしようと多くの人々が始めたのがペット飼育であります。ペットショップは想定外の好景気となり、保護施設でも多くの動物が譲渡され、開設以来、保護動物が初めてゼロになった施設もあったようです。
また、ある事業者さんからは、これまでどおりに仕事をしておけば問題は起きないから、新しい資材や技術について学んで導入しようとする積極性が、熊本市には全然見えない。熊本市がSDGs未来都市だというのなら、そこら辺のところまで積極的に取り組むべきなのに、本当に残念ですという話になりました。 事実関係が分かりませんので、ここでまずお伺いいたします。